東北幻走郷 第五夜

どうも、B-CHALISEことdj国崎です。

 どうも最近内面的なバイオリズムが不安定だなぁと感じる今日この頃。
まあこの不安定な秋空と一緒かな?と思いつつのんびりと生きています。

 それでは第五夜(時間軸的に言えば3日目)、男達が起きた時目の前に広がっていた光景とは?そして日本三大霊場の一つにいよいよ足を踏み入れる事に・・・
 どうなる?バカな男達!(失礼と思いつつ馬鹿なんだからショウガナイヨナ)







と思わせ文を書いておきながらとりあえずココまで。






寝させてください。
なんか最近睡眠障害がひどいみたいだ・・・

眠れるだけマシか・・・

おやすみ・・・

追記13:38 2007/10/16
 はい、おはようございます(時間的には間違っているが)結局眠れず寝たのは午前4時前後、先ほど起きたのだがこりゃまずいなぁ。
 生活リズム昼型にしていかないと。大体6時間ほど修正かけんと・・・

そんな事より本編に行こうか。

 さてそんなこんなで起きたのが朝八時半。予定していた起床時間より少し遅かったがまだ許容範囲内だったが、時間がもったいないので用意もそこそこに出発。
 まず最初は竜飛の岬に登ることだった。といっても車で登れたが・・・
ちょうどその日は快晴という事もあり、それなりの眺めが楽しめた。無論本日の目的地も見えたのだが、その遠さに嘘だろと呟いていたのを私は聞き逃さなかった。
 その後向かったのが歩行者専用階段国道(国道339号線)。まあはっきりといえばただの歩行者専用の道なのだが、そこが国道であるというギャップが面白い。ちなみにちゃんと歩いてきたが、途中でD-Aiがバテて息切れする事態が発生。そんなに体力無いのかよ・・・と二人は絶句&失笑しましたとさ。
 その後は本日の目的地、大間崎に向かって走り出しり出すのだが、相変わらずのダイジェストでお送りしよう。
・竜飛のなぞの爺さん。我々が埼玉から来た事(大宮ナンバーだからね)に驚いていたが、隣に止まっていた車も埼玉から来た車(こっちは春日部ナンバーだった)・・・知名度的には春日部の方が有名じゃないのか?
津軽半島らしく津軽海峡冬景色が流れるボタン。
・朝食はコンビニ飯でした。
・そしてコンビニで見た求人案内の自給の安さに一同驚愕
・なんかかわいい娘が多いよねここら辺
青函トンネルへの入り口>だだっ広い公園でした。
・そこから去ろうとした時に現れる車両
・夜だったから解らなかったが、昼に見てみると結構な山道
・眠くなる長い道のり。
・戻ってきた青森市街地

そしてこれから下北半島へと入っていく・・・

続く